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Xperia XZからiPhone Xに乗り換えました。

今までSDカードに対応してるから、という理由だけでAndroid端末を使い続けてきましたが、Android端末の使用容量を見てみたら32GB前後でした。ということはiPhoneの256GBモデルを買えば容量問題は解決!ということが分かり、4~5年の間お世話になったAndroid端末を捨て、iPhoneユーザーになることにしました。

ということで、今回は4~5年Androidユーザーだった人がiPhoneに良いと思ったことや、逆に不便に感じたことを書いていこうと思います。

ちなみに購入した機種はiPhone Xです。iPhone Xを選択した理由は望遠レンズ(望遠カメラ)があったからです。ただ望遠カメラだけならiPhone 8 Plus良いんじゃない?と思うかもしれませんが、今まで使っていた端末がXperia XZで、iPhone Xのサイズがほぼ同じだったのでiPhone Xにしました。

この2つの理由からiPhone Xにしました。

また、iPhone Xの使用期間は3週間くらいです。

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まずiPhone Xと言えば、Face IDですね、この機能は顔を事前に登録しておくことで、電源ボタンを入れたら顔認証をし、ロックを解除するというもの。

普段家で使う分には良いですが、外出時にはちょっと不便なときもあります。それはマスクを着けている時ですね、日本人は冬は風邪予防のため、春や秋などは花粉のため、他にはファッションなんかでも身に着けている人が多いですが、マスクを着けることによってFace IDが認識してくれなくなります。

ちなみに、マスク着用時に何度か試してみたところ、鼻の頭の部分を隠さなければ認識してくれました。またFace IDは使っていくうちに、顔の変化も読み取ってくれるようなので、将来的にはマスクを完全に付けていてもロックを解除できるようになるかもしれません。

次にカメラ機能です、比較対象は今まで使っていたXperia XZです。また今回は望遠カメラ目当てで買っているので、望遠性能のみの比較になります。

それではまずはXperia XZの最大ズーム(8倍)です。
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次にiPhone Xの最大ズーム(10倍)です
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はい、結果は一目瞭然ですね。まぁXperia XZの発売は1年前なので当然っちゃ当然な気がしますが・・・


では次はカスタマイズ性など、使い勝手についてです。

まず、結論から書くと、Android端末と比べるとカスタマイズ性にはiPhoneは劣ります。

ではなにが劣っているのかというと、まずホーム画面にあるアプリアイコンを非表示にすることができないということです。

Androidではアプリアイコンを長押しすることで、アプリ一覧に戻すということができます。これで使用頻度は少ないけど必要なアプリをホーム画面上から消すことができます。アプリ一覧は画面を下にスワイプすることで表示されるので、使いたいときにはホーム画面から下にスワイプすることですぐにアプリを起動できます。

iPhoneではアンインストールするか、アプリ自体を使えなくする機能制限という機能を使うことしかできません。なので今まで人に見られたくないアプリや使用頻度の少ないアプリはアプリ一覧に置くということをしてきたので、かなり違和感がありました。


次に規定ブラウザが選択できないということです。

私はPCでもスマホでもブラウザはクロームを使っていたのですが、iPhoneではSafariが規定のブラウザに設定されており、しかも変更できないのです。もちろん別なブラウザをインストールすることは可能ですが、メールにリンクされているURLなどを開こうとするとSafariで開いてきてしまいます。メールからリンクを開いて、そのままネットサーフィンなどをすることが多々あるので、ブックマークが登録されていないSafariはかなり不便。

しかし、安定しているとは言えませんが、クロームとSafariのブックマークを同期できるツールを見つけたので、最近はSafariでもなんとかなるようになりました。


次にバイブレーション機能です。

iPhoneでは通知のときのバイブレーションのパターンが1つしかないのか、全て同じパターンになってしまいますが、Androidではある程度アプリごとにバイブレーションのパターンがありました。これにより、このパターンはメールだな、や、このパターンはLINEだな、などとバイブレーションのパターンでどのアプリの通知かだいたい把握できていましたが、iPhoneでは1種類しかないので、メールやLINEなどのすぐに確認しなければならない通知なのか、ゲームなどの通知なのかが分からなくなりました。


あとは、アプリを作るのにMacが必要なことですね。

私はUnityでゲームを作ることがあるのですが、Androidの場合、実機テストがしたいと思えば、PCにUSBケーブルで繋いでビルドしてやればそれで実機テストが可能なのですが、iOS向けのアプリだと、MacのXcodeというのが必要なようで、しかもMac自体10万以上なのでXcodeのためだけには中々手が出せず・・・


まぁもっと細かいところもありますが、それを上げるのはキリがないのでやめておきます。

と、いろいろ言いましたが、動作は圧倒的にiPhoneが良いです。ホーム画面のページを変えるだけで分かります、iPhoneはヌルヌル動きます。ゲーマー的な例えで言うと、iPhoneが60FPSでAndroidが30FPSのような感じがします。

またiPhoneは規定のブラウザが変えられないと言いましたが、その分セキュリティ面はしっかりしています。AppStoreもPlayストアに比べ審査が厳しいので、危険なアプリなどが並ぶことも滅多にありません。


以上のことから、Android端末は自分で好きなようにカスタマイズして自分好みにして使いたい人におすすめ。

iPhoneは、予め用意されたもので満足できる人におすすめです。


iPhoneは説明書などを見なくても使い方が分かるように設計されているようで、スマホを初めて手にする人にもおすすめですが、Android端末でいろいろやってきた人には、かなり制限されたスマホという印象でした。


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