<前回> SourceTreeとBitbucketでGitを始める <リモートリポジトリ編>

前回まででGitの基本的な使い方とリモートリポジトリの使い方について説明しました

今回はGitでUnityのプロジェクトの管理方法を書いて終わろうと思います


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ここで使うUnityのバージョンは2017.1.0f3です、バージョンによって操作が変わってくることもあります、ご了承ください


それでは、まず新しいプロジェクトを作成していきましょう
無題 
NEWをクリックしてください

すると以下のような画面になるので、プロジェクト名と保存場所を決めてCreate projectをクリックです
無題

これでUnityのエディタ画面が起動します
無題 

もしUnity 2017より前のバージョンを使っている場合、Unityの設定をいじらなければなりません

今からその設定のやり方を書いていきます

まずはメニューから、Edit→Project Settings→Editorを選びます
無題 

そしたら Version ControlのModeをVisible Meta Filesに、Asset SerializationのModeをForce Textに変更してください
無題 
Unity 2017ではデフォルトでこの設定になっているハズですが、心配な方は確認しておいてください

これでUnityの設定は終わりです、保存して閉じてしまっても構いません


それでは次にローカルリポジトリを作成しましょう

ローカルリポジトリについては第2回のコミット編で説明しているので、必要な部分以外の画像は割愛します

まずはCreateからローカルリポジトリを作成する画面に進んでください、ここで保存先に、先ほど作成したUnityのプロジェクトデータを指定しましょう
無題 
あとは作成をクリックします

すると大量のデータが表示されていると思います
無題 
ですが、いらないデータも含まれているので、まだコミットはしないでください

ここでgitignoreといういらないデータを指定する、無視リストというのを作成します

まずは、右上の設定ボタンをクリックしてください
無題 

すると、以下のような画面が開くので、詳細タブをクリックし、リポジトリ固有の無視リストの編集をクリックしてください、メモ帳などのテキストエディタが開いてくると思います

以下の内容をコピペしてください
/[Ll]ibrary/
/[Tt]emp/
/[Oo]bj/
/[Bb]uild/
/[Bb]uilds/
/Assets/AssetStoreTools*

# Visual Studio 2015 cache directory
/.vs/

# Autogenerated VS/MD/Consulo solution and project files
ExportedObj/
.consulo/
*.csproj
*.unityproj
*.sln
*.suo
*.tmp
*.user
*.userprefs
*.pidb
*.booproj
*.svd
*.pdb

# Unity3D generated meta files
*.pidb.meta

# Unity3D Generated File On Crash Reports
sysinfo.txt

# Builds
*.apk
*.unitypackage
参照サイト : github/gitignore/Unity.gitignore

コピペしたら保存して閉じてください

そうすることで、この通り、だいぶ減っているのが分かるかと思います
無題 

それではあとはコミットして完了です、コミットのやり方はコミット編でやっているので割愛します


試しに先ほど作ったプロジェクトを開いて、適当に床となるオブジェクトとプレイヤーとなるオブジェクトを配置し、プレイヤーオブジェクトをキーボードで操作できるスクリプトを組み、SorceTreeにてコミットしてみようと思います

はい出来ました、とりあえず動かすだけなのでいろいろ足りないところもありますが、動かすだけならこれでできます

細かい点をいうと、移動量はpublic変数でエディタ側でいじれる様にした方が楽だし、このままだとどこまでもスピードが上がり続けるので、実際にゲームを作ろうとしたら、スピードに上限を付けないといけないです

ですが、今回はそんなの関係ないのでこれでいきます、これを保存し、SorceTreeに反映されていれば成功です

どうでしょうか・・・

無題 
ハイ、ちゃんと反映されています、これをコミットして完了ですね



それではこれで、Gitを使ってUnityプロジェクトを管理する の説明を終わりたいと思います


<目次> Gitを使ってUnityプロジェクトを管理する
<前回> SourceTreeとBitbucketでGitを始める <リモートリポジトリ編>  



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